就職・雇用 Q&A
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Q:  独立の形態には、どんなものがあるのか? ▲TOP

脱サラして商売を始めたいと思っています。独立の仕方にもいろいろあると聞きますが、どんな形態がありますか?

A:  店をもつ」「会社をつくる」「フリーになる」など様々な言い方がありますが、形態としては「FC(フランチャイズ・チェーン)に加盟する」「起業する」「代理店で開業する」の3つがあげられます。

(1)FCに加盟する
契約により加盟金やロイヤリティーを支払うことでFC本部がもっているブランドネームや事業のノウハウを提供してもらうシステム。未経験者が参入しやすいというメリットがあります。

(2)起業する
個人事業主にしろ、法人化するにしろ、自分で開業する形態です。自分の発想がいかしやすいというメリットはありますが、まさしく自力で事業をすすめていかなくてはなりません。

(3)代理店で開業する
販売代理店として独立するケース。保険業界のように一定期間、正社員として働き、販売ノウハウや商品知識を修得後、独立するといったケースが多いようです。


Q:  FCシステムについて詳しく知りたい ▲TOP

近ごろは色々な業種でFCシステムが取り入れられていると聞きました。
FCシステムについて詳しく知りたいのですが。

A:  FC(フランチャイズ・チェーン)システムとは契約により加盟金やロイヤリティーを支払うことでFC本部がもっているブランドネームや事業のノウハウを提供してもらうシステムです。最もよく知られたところではコンビニがあげられますが、最近では各種飲食業、サービス業などにも幅広く取り入れられているシステムです。ノウハウを要求される店舗経営などの場合、本部からの経営指導などは心強いものといえます。一方、ロイヤリティーの割には満足のいく指導が受けられないといったケースもありえます。希望業種だけでなく、本部の姿勢、具体的に指導はどこまで受けられるのか、スーパーバイザーの巡回の頻度は、など細かいところまで納得のうえ契約書をかわすことが大切です。


Q:  独立資金の調達方法や相談にのってくれる機関は? ▲TOP

独立を考えていますが、資金を借り入れしなければならない状態です。
どのようなところから借り入れればいいでしょうか。
また、そういった相談に応じてくれるところはあるのでしょうか。

A:  一般的に開業資金の20〜40%は自己資金で調達すべきだと言われています。あくまでも不足分を補うための借り入れなのです。借入先には親、親戚 、友人などのほかに銀行、信用金庫などの民間機関、また、国民金融公庫などの公的機関があります。銀行、信用金庫などは不動産担保や入念な開業計画書が必要となります。国民金融公庫は、貸し付けだけでなく、開業のためのアドバイスも受けられます。また、商工会議所、商工会の創業者相談窓口も、独立開業のためのアドバイスや公的支援制度の説明などをしてくれる心強い味方といえます。商工会議所は各市に、国民金融公庫は各県下にあります。

 

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