就職・雇用 Q&A
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Q:  面接でよく出る質問が知りたい ▲TOP

初めての転職です。あらかじめよく出る質問を知りたいのですか。

A: もっともオーソドックスな質問としては(1)退職理由(2)志望動機(3)前職の内容(4)会社に対する知識や関心度などがあげられます。面 接に際して何の準備もなく臨むよりも、あらかじめ予測できる質問に対してどのように答えるのか組み立てておくことは必要でしょう。また、履歴書や職務経歴書をもとに詳しく質問をされることも多いものです。必要以上に自分をよく見せようとした応募書類のために面 接でつっこまれて四苦八苦…などというようなことのないようにしたいもの。また、どのような質問に対する答えも自分の転職の方向性とベクトルが一致している事が大切です。そのためにも自分自身の棚卸しをしっかりとし、PRできるポイントの具体的な事例をたくさん用意しておきましょう。受け答えの中で具体的な事例を求められ言葉につまってしまう、というのはよくある失敗です。


Q:  年齢制限をオーバーしている場合のアピール方法は? ▲TOP

現在32才です。30才までの募集でしたが、面接を受けられることになりました。
何か特別に考慮すべき点はありますか?

A: 募集の年齢制限は、まわりの社員との調和、取扱商品とのバランスなどを考慮し、目安として設けられていることが多いものです。企業には「いい人であれば採用したい」という根本的な考え方がありますから、提示した年齢制限をオーバーしていても「会ってみる価値あり」と思わせるだけの経験や能力がある応募者については「面 接してみよう」ということになる可能性が高いものです。企業側が若い人を採用したいと考える背景には給与面 や適応性・柔軟性の問題もありますから、面接時はその点をみられていることを考慮しましょう。条件をオーバーしているにもかかわらず、その職種を希望した具体的な理由は必ずアピールすべき点です。それに加えて、年下の同僚や上司とでもうまくやっていけるか、新しいことを吸収しようという意欲は十分にあるのか等の課題についても自問自答しておき、クリアできると確信したら、その点も添えてアピールすれば安心です。


Q:  自分の長所、短所はどのようにアピールすればよいのか? ▲TOP

以前の面接で「あなたの長所・短所をアピールしてください」といきなり言われ、
「長所はバイタリティーがあること、短所は少々気が短いことです」と答えるのが
やっとでした。こういう場合、どのように答えるのがいいのでしょうか。

A: 長所は単なる自慢話にならず、短所は見方を変えれば長所ともとれるような言い方をすることが基本です。「自己PRをしてください」といった形式で聞かれることもありますが、いずれにしても、自分自身をどの程度客観的に見ることができているのかを問われています。抽象的な話では説得力に欠けてしまいます。裏付けとなる具体的な事例を盛り込みながら話しましょう。何が自分の長所で何が自分の短所かが整頓できていない人は、ぜひ、面 接前に色々な角度からの自己分析をしておきましょう。最近では、自己分析をベースにした適職診断なども受けることができます。また、この手の質問は、表現方法、話しの組立方などをみられていることもあります。覚えてきた台本を棒読みするような話し方はタブーです。


Q:  退職理由を聞かれたらどのように答えればいいのか? ▲TOP

現在の仕事がおもしろくないので転職したいと思っています。
面接で転職理由を聞かれたらストレートに答えていいものでしょうか?

A: 「前の会社を辞められた理由を教えて下さい」「なぜ、転職をしようと思ったのですか」など聞き方は様々ですが、必ずと言っていいほど聞かれる質問です。「給料が安かったから」「人間関係がたいへんだったから」「仕事がおもしろくなかったから」など、消極的な理由はいい印象を与えません。また、辞めた会社の悪口を並べ立てる人もいますが、これは絶対にタブーです。仮に「仕事がおもしろくなかった」のであっても、「以前の仕事は自分自身でも極めることができたので、次のステップとして新しい仕事にチャレンジしてみようと考えた」と言う具合に前向きな理由として述べることができるはずです。退職理由をどのように述べるかは、実は転職そのものの意識の問題にもかかわってくるもの。転職の要因となる問題は自分自身で整頓したうえで、ポジティブな考え方をベースに転職活動をするべきだと言えます。


Q:  未経験者のためのアピール方法は? ▲TOP

未経験の職種に転職しようと思っています。
経験者に比べてハンディがあるように思いますが、
面接ではどのようにアピールしたらいいのでしょうか。

A: 未経験者への質問に多いのが「この仕事を選んだ動機は?」「この仕事は〜ですが大丈夫ですか?」などです。いずれも、未経験者にありがちな「イメージだけで仕事を誤解している」「研究不足なのにできると思いこんでいる」といったケースかどうかを確認しているものです。こういった誤解を抱いたまま入社されても結局「思っていた仕事とは違った」という理由で長く続かないという事態を危惧してのことです。応募者も、いくら未経験であっても事前の職種研究などはできる範囲でしておかなければ、まさしく「思っていたのとは違った」という事態になりかねません。事前研究なしで「大丈夫です」「できます」と言ってみても、単なる思いこみと受け取られてしまいます。入念な事前研究に基づいた動機や受け答えができれば人事担当者も安心でしょう。

 

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